猛獣や大型の動物はいませんが、カピバラやミーアキャット、ワラビー、カワウソなど、沢山のかわいい動物が皆様をお待ちしています。 「ふれあい広場」では、テンジクネズミなどの小動物を触ったりすることが出来ます。
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原始時代から現代までの狭山の歩みを、入間川の流れに沿って紹介する常設展示の他、年に数回、企画展を開催しています。
バラ園や薬草園、教材園など約130科550種以上もの植物を鑑賞できます。また、ひょうたん池の周りはバードウォッチングや桜の名所の一つになっています。
エントランスホールに飾られているレリーフは、水と緑にかこまれた豊かな自然をもつ狭山市のモチーフを土台とし、さらに未来へと発展する都市をイメージ化したデザインで、池田満寿夫氏により制作されました。
2019.01.16
2017.05.17
2017.05.16