毎年8月上旬の土日に開催。たくさんの七夕飾りが沿道を埋めつくし、夜には花火大会も行われ、大変な賑わいを見せます。
毎年8月21日に桑の木で作られた護摩木を焚きあげて養蚕の豊作、安産、鎮火を祈願します。広瀬囃子の奉納や露店の出店もあり、賑わいをみせます。
毎年8月第4土曜日・日曜日頃に行われる諏訪神社の祭礼は「お諏訪さまのなすとっかえ」といい、狭山市指定文化財になっています。これは、自分の畑で採れたナスを神社に納める代わりに、神前に供えてある別のナスを戴いて帰るというもので、ナスは夏の毒消しといわれたところからはじまった行事といわれています。
2017.05.17
2017.05.16